世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
これまで、令和元年七月には街づくりの誘導指針を策定しまして、第一生命はこれに沿って、六所神社通り沿いの公園をはじめとして、道路や緑地、広場などの基盤整備を進め、公園については令和三年九月に供用開始をして、多くの方に今、利用されているところでございます。 また、令和四年一月には多目的のグラウンド、二月にはテニスコートなどについても区民利用枠を確保して、順次利用が開始されている状況でございます。
◎和田 保育部長 幼児教育支援センターのほうで、昨年度実践コンパスという一つの保育の質の向上も踏まえた取組の指針みたいなものをつくりまして、その保護者版を今後つくっていこうというような動きもあります。
◎真鍋 政策経営部副参事 基本構想については、引き続き、区、区民、事業者が目指すべき公共的指針としてあるよということで、区は毎回、区の基本的な考え方というのをお示ししている中で、基本構想、九つのビジョンなども含めて、こういったものを意識して議論してほしいということは伝えております。
そのため、引き続き適切なタイミングで子どもの意見を聴取するとともに、今後、具体的な聴取方法や意見の取扱い等が国の指針等で示された際には適切に対応するものとされました。 最後に、ポイント③に該当する(3)意見表明等支援事業に関することについてでございます。
基本方針、計画全体を貫く考え方、マネジメント指針、重点政策、計画の推進、こういった形で体系を整理してございます。 四五ページに体系のイメージを記載してございます。一番上になりますけれども、基本構想の実現に向けて、基本方針として持続可能な未来の確保を掲げております。
もし今までそういうことについては特段の議論がなかったということであれば、改めてきちんとした指針なりを見直していただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎教育総務課長 繰り返しになりますが、家庭教育については一義的には家庭が行うものというのという下、区としては家庭教育の支援を行っています。
それから、あと今回こういった形になったということで、もともと板橋区の指定管理者制度の指針というのが出ていまして、例えばそこの団体が変わった場合の考え方というのを示されています。
街路樹維持管理指針(取り組み方針編)素案に関するパブリックコメントの実施結果について御報告でございます。 11月1日から1か月間行いまして、提出者1名ございました。3の部分につきましてですが、意見の概要と区の考え方につきましては、7ページから9ページまでの資料に載せさせていただいております。
厚生労働省の方でも屋外でのマスク着用というのはしなくてもいいよという指針も出ているかと思うんですが、その中で、来場される皆さん方から何かいろいろ意見とか出ないかなと思うんですか、その辺についてはいかがでしょうか。
ただ、とはいっても、区が持っている情報で、例えば、結構褒められているのがトイレの情報とか、どこにトイレがあって、例えば「誰でも使えるよ」であったりだとか「お子さんを置いておくところがあるよ」とか、そういったものは公にどんどん出していくべきだというところがございますので、そこはデジタル庁とか東京都の方もいろいろ指針を示しておりますので、足立区としても、そういったところの指針を示されている部分に関しては
内閣府による政治分野におけるハラスメントの防止について研修教材が提供され、厚生労働省の指針を基にパワハラ、セクハラ、マタハラが定義されている形でございます。 参考として載せてございますが、パワハラですとかセクハラ、妊娠、出産、育児休業等に関するハラスメントを、それぞれ法律によって事業主に防止措置を義務づけられてございます。
今後策定します公共建築物ZEB指針を踏まえ、基本設計に反映していく予定です。建物の断熱化と高効率設備等で省エネルギー五〇%の削減を行うZEBレディ相当を目指す方向で検討を進めてまいります。 続いて概算経費でございます。概算事業費は、設計費、建設工事費、解体工事費、仮設校舎設置費を合わせまして約三十九億五千万円を想定しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に(3)世田谷区指定喫煙場所整備指針の改定及び整備の考え方について、理事者の説明を願います。 ◎坂本 環境保全課長 では、指定喫煙場所整備指針の改定及び整備の考え方について御説明を差し上げます。 1の主旨です。
なお、入札監視委員会は、次ページにも記載させていただきましたが、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に基づき国が定める適正化指針に従い、学識経験者等第三者の意見を適切に反映する仕組みとして平成十九年に設置したものです。区の契約のうち委員会が指定したものに関し審議を行い、区に対し意見の具申を行うこととなっております。 2の実施日につきましては、本年十月二十四日となってございます。
国の指針では、いわゆる交通空間と環境空間を1対1とするということが標準でございます。当該地区は1対0.85となってございます。 また、イとしまして、地形的な条件でございます。次の20ページでございます。
◎道路整備課長 前回の議会資料、少しかいつまんで一般の方にも分かりやすく説明書を作ったつもりではございますが、その内容を改めて説明させていただきますと、今回地盤を調査しまして、液状化を起こす可能性がある層、また液状化を起こす可能性の少ない非液状化層、こういったものをまず分類させていただいて、指針によりますと、しっかりその非液状化層にその地盤の改良体が1割以上しっかり入るようにというのが基本的な、地震
そうしますと、国の指針であったり東京都の計画だったりが変わるタイミングがあれば、そのときには当然区の計画も改定したりということが必要になるかと思いますし、その計画に至らないまでも、先ほどからいろいろご指摘がありますとおり、例えば仮置場のさらに見直しであったり運用方法の見直しであったり内部的な検討であったりっていうものは引き続き進めたいというふうに考えているところでございます。
次に、環境基本計画の行動指針チェックシートの配付についてですが、あだち広報やSNS等で広く周知するほか、児童・生徒向けには環境学習教材と併せタブレットでの閲覧ができるよう進めてまいります。また、区内事業者向けには、産業情報メールマガジンや商工会議所等の区内事業者とのネットワークを活用し、電子データで閲覧できるよう情報提供してまいります。
駅前広場整備の基準は、国の駅前広場設計計画指針によっています。この指針では、車道やタクシープールなどの交通空間と歩道や緑地帯などの環境空間の広場内の構成比を1対1とすることを標準としております。